WORKS 建友倶楽部の家づくり集:健康素材でつくった、建友倶楽部の「空気がうまい家」。その実例をご紹介します。
幻の漆喰「そとかべ」の素色(もといろ)で仕上げた外壁が青空に映える、「空気がうまい家」塩浜町モデルハウス。
音響熟成木材のさわやかな木の香りと幻の漆喰の優しい風合いに心も体も満たされる、
居心地の良さにこだわった「経年美家」の住まいです。
幻の漆喰「そとかべ」の風合いに優しくつつまれる玄関。 一歩中に入ると、音響熟成木材の香りと木目、そして幻の 漆喰の清潔な白が、五感に心地良く迎えてくれます。 |
構造材にも音響熟成木材を使用し、吹き抜けの開放感あふれる空間をより際立たせています。 リビングのソファから見上げると、格別な充足感に満たされます。 |
小上がりで設けた和室。壁と床の間は幻の漆喰「そとかべ」の藍墨(あいずみ)色で仕上げています。畳は、竹炭入り清活畳を使用。い草と音響熟成木材のさわやかな香りが空間に満ち、日本間ならではの凛とした雰囲気に花を添えています。
音響熟成木材でダイニング一式をオーダーメイドでデザインする「ダイニングアート」仕様。対面型のキッチンは、料理や食事の時間をより楽しいものにしてくれます。シンプルであきのこないデザインのダイニングテーブルは、使いこむほど木目の味が出てきます。
音響熟成木材と幻の漆喰を使った住空間は、木と漆喰の質感がナチュラルでモダンな雰囲気をつくります。床材は、年輪を際立たせた音響熟成木材「うづくり」仕様。凹凸が足裏を心地良く刺激し、ベタつかず素足で気持ちよくお過ごしいただけます。
建友倶楽部の「空気がうまい家」塩浜町モデルハウスは、構造材から造作材に至るまで、その全てに音響熟成木材だけを使用。時とともに木肌がすべすべとなじみ、ツヤが出てくる「経年美化」品質は、「木の命が生きている」という証です。